蝶ヶ岳山前式 当日までの準備について

憧れの山頂結婚式

こんにちは。直己です。

7月27日に蝶ヶ岳山頂で多くの方々がご協力をいただき山前式を行いました。当日までの準備について少し振り返って書きたいと思います。

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二人にとって特別な山 蝶ヶ岳

これをやろうと思ったきっかけは、まだ入籍する前のある日、妻が「披露宴は自分が見せ物みたいになって見られるのがイヤだからやらなくていい。だけど、写真は撮りたい。できたら山でやりたいなぁ。」と私に言ったのです。

 

それを聞いた私は以前、山ガールを特集したテレビ番組のことを思い出しました。たまたま見ていた際、番組の取材を受けていた女性が自分の部屋にある登山用品を紹介しながらインタビューに応じ、

「もし結婚したら、槍と穂高が見える蝶ヶ岳の登山道にヴァージンロードをひいて式を挙げたいんです。」と話していたことを思い出しました。

番組を見たその後、私も実際に登ってみて素晴らしい眺望に感動しました。

(10月中旬に私はその際、初めてテントを担いで登ったのですが、モンベルの#5のシュラフで寝たら凍えて死ぬかと思いました。)

 

そして、あのテレビで取材を受けていた女性の話にも納得して、山を降りてからは「あそこで結婚式ができたら最高だなぁ」と、私はいつしか思っていました。

 

一方、妻は私が蝶ヶ岳に行った2年後に、ソロで初めてテントを背負って常念岳蝶ヶ岳を縦走した地でもあり、蝶ヶ岳は妻にとっても思い出の地でました。

 

そんな私たち夫婦が「どうせなら蝶ヶ岳で撮ろう」ということになったの自然なことだと思います。

 

 

具体的な準備として、まずカメラマンを探すことからはじめました。

とはいえ、なんのツテもありませんでしたので、とりあえずネットで見たいろんな写真スタジオに電話しまくりました。

しかし、山を登って撮るなるとそこでハードルが上がってしまい、なかなか撮影を引き受けてくれる人は現れませんでした。

その間に、妻と休みを合わせて中古ドレスやその他に必要なものを買いに行ったりしていました。

[どれせる]

dress-sale.net

ここはセールでドレスを買うと、タキシードが半額になるので予算重視でデザインにこだわりない方は超オススメです!!

 

ひとり  またひとり仲間は集まる

約1か月の間探しましたが依然として状況変わりませんでした。

そこで、私は思い切って蝶ヶ岳ヒュッテさんに相談してみることにしました。

電話をかけて小屋番さんに事情を説明し、「どなたかカメラマンの方お知り合いいませんか?」と相談したところ、なんと!心当たりがあるという返答が!!

 

そんなわけで幸運なことに泉谷さんという方をご紹介していただきました。泉谷さんは以前、蝶ヶ岳ヒュッテで働いていた方だそうです。

 

これでカメラマンは見つかったのですが、もう一つの問題が残っていました。

それはヘアメイクさんの問題でした。

 

これについても、ネットで調べては見たんですが、やはり山に登るとなると、カメラマンを探す以上にハードルが高く、見つかりませんでした。

「見つからなかったらもう自分でやるか」と諦めムードが漂っていたある日ー。

たまたま妻が所属している社会人登山サークルの仲間と山行に行き、宿泊先で知り合った女性と意気投合したのでした。

妻が蝶ヶ岳の撮影計画を話したところ、その女性の特技がヘアメイクあることが判明!!

その女性にサークルに入っていただき、撮影にも協力してもらえることになりました。司会はお世話になっている山の仲間にお願いをしました。

 

不思議なもので、「これをやりたい」と思って行動すると、不思議と仲間が集まってくれるもんだなぁと思い、本当に感謝です!!

(写真 左  ドレスはスポーツバッグの中に入れて担いだ)


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